14年コン・ユの挑戦記

ニューヨークタイムズの記事だそうです^^



容疑者が日本で公開されたら、
日本の新聞にも出たりするのかな。

トガニの時は、日本の大手新聞でも紹介されたりしましたが、
扱う素材が素材だった事が大きかったと思うんですよね。

どうでしょう。日本でも大きな話題になると良いですねぇ。

・・・ってか、一日も早公開をーーーーーっ。

コン・ユ、限界と偏見を越えた14年目俳優の挑戦記

挑戦したし格好良く非常だった。 俳優コン・ユを置いてする話だ。

コン・ユは映画'容疑者'(ウォン・シニョン監督)で14年目俳優の内面を表わした。 400万観客突破を前にして今回の映画でコン・ユは見せる式のアクションでない'まともに'なったリアルなアクション演技で視線をひきつけた。 アクション俳優との修飾語が惜しくないほど観客を聞いて置いてしながら'男の中の男'の魅力をアピールした。

コン・ユはアクション俳優とのタイトルを得るまで器が必要だった。 その間出演した作品を通じて'ロコキン'での独歩的な存在感を誇示したし、ジェントルながらもやわらかいイメージで'万人の理想'と呼ばれた。 作品を通じて積み重ねたイメージ、コン・ユに対する視線を他のところに回す理由がなかった。

このためにコン・ユと彼の所属会社マネジメントSOOPは'容疑者'の出演に対して深い苦悶に陥ることもした。 俳優とマネジメントの立場としては当然のことだった。 粗雑な演技は今までよく確かめたイメージにも良くない影響を及ぼす可能性が高かったためだ。

だが、コン・ユは挑戦した。 自身が積み重ねたイメージあるいは限界を跳び越えるために自身との戦いを始めた。 正しくなされたアクションのために骨の中まで北朝鮮の特殊部隊出身チ･ドンチョルになりきった.

見せるためのチョコレート腹筋でない特殊部隊要員の硬い筋肉質スタイルを作った。 体脂肪5%. 難易度高いアクションシーンのために食べ物で体力を維持しなければならないがコン・ユはこれを克服して人間の限界に挑戦した。

また、コン・ユは主体撃術からロシア特功武術システーマを習って完ぺきなアクションを駆使するために努力した。 節度ある動作、はやい呼吸は特殊部隊出身要員の姿を完全に再現した。

ここに感性を刺激する演技も注目をひきつけた。 家族を失った仮装の姿がスクリーンに映って観客の胸に響いた。 何のために変わるほかはなかったのか言葉にしなくても雰囲気が感じられた。 表情、声、目つきなどにチ・ドンチョルの人生を溶かして出してスクリーンを歩いた。

結果は成功的だった。 甘美だということの代名詞のコン・ユは見られなかった。 ただアクションのために生まれた人のように感心をかもし出すようにする完ぺきな俳優コン・ユだけがあった。

容易ではない挑戦であったし、自身との戦いだったがコン・ユはこれを跳び越えて自身の名前を置いて残し大衆にもう一度刻印させた。 今後彼が見せる歩みはもちろん新しい領域に挑戦するコン・ユの姿が期待を加えている。


元記事



何かちょっと、ジイィーーーンと感慨深くなる記事ですね。




ユッピーが、ハンギョルという亡霊に多少、悩まされる事が
もしかしてあったとしても、「ロコキン」というイメージを払拭したいと
強く思っていたかというと、今までの発言を振り返っても、
たぶん、そういう事ではなかっただろうし、意識的に「変身」を
試みたわけではないと思うのだけど、ただ、確かに、
容疑者が失敗で終わったら、「ロコキン」という賞賛にも
傷がつく可能性がある・・・と思うと、チ･ドンチョルを
演じるにあたっての、事務所やユッピーの心配は、
確かにあったのかもれしないですよね。



私個人は、ユッピーの俳優としての力を信じていたし、
「いやいや演技派だよ？」と韓国メディアが理解してなくても、
「私が」分かっていればそれでも良かったんです。

私自身が、そこを信じながら、
「ロコキン コン・ユ」という響きも心地よくて、(だってキングだよ！)
ずーーーーっと、そのまま「ロコキン」と呼ばれても良いと思ってました。
もっと正確に言えば、「思っている」(進行形)んです。


ただ、事務所やユッピーの、そういった心配を思うと、
今後、もしかして、「ロコキン」という代名詞が使われる事が少なくなったとしても、
チ･ドンチョルを演じたユッピーが評価された事は、良かったな・・・と思います。



とはいえ、「アクション俳優」と呼ばれてしまうのは、
個人的には、少し抵抗があるようです。



「アクション俳優」とか「ロコキン」とか「○○俳優」とか、何か一つに卓越している事も
素敵だと思うけど、今後も、いろんな役に挑戦していくであろうユッピーにとっては、
「○○俳優」というような枠組みで語られることなく、ただ、そのまま
「(演技派)俳優」
と呼ばれる事が、ユッピーにとっては、良いことなのかもしれないですね。

・・・ってか、14年？？(ﾟωﾟ屮)屮
つい最近、10周年記念ファンミがあったような気がするのに^^;;



あー、ビックリした・・・

えっ？えーーーーーー？(ﾟωﾟ屮)屮　ぷっ

 

タグ：容疑者 GONGYOO コン・ユ

コメント 4

ハナさん、こんにちわ〜♪

嬉しい記事です❤︎
いつもいつも、ありがとうございます^ ^
誰がなんと言おうと、演技派俳優ですわっ!!!
「ロコキン」って呼ばれるのもいいけれど（笑）
そうそう、キングですもの（笑）
なんて呼ばれようと、本物の俳優であることに変わりないし〜♪
あぁ、今はロマンティックコメディー求む!!!
何より、一日も早く日本で容疑者公開して〜
by あずき (2014-01-16 10:32) 

今日もありがとうございます♪

幼稚園に勤める私は、
今、クラスで「さるかにがっせん」の
劇遊びをしています。
サルに柿をぶつけられるカニ役を
押し付けられ、
日々、柿をぶつけられては
「ぐえっ!!」とか言って倒れ、
サルになりゃなったで、
ハチ役に棒で乳を刺され…あうぅ(泣)

yooちゃん、早く私を迎えに来てと
願うばかりです。
そしてダラダラに来ることが
唯一の人間らしい生活のような
気もしています。
ハナさん、ありがとう…

この記事やハナさんのコメントを読んで、
「人って変わっていけるし、
変わっていけるっていい事だなぁ」って
思いました。
いろんな事に挑戦していける
希望がコン・ユにはあって、
例え今までの評価に傷がついても
また変わっていけるはずって思う。

それくらい、コン・ユという俳優を
信用しています。
まぁその思いが万人ではないことが
俳優としては痛いとこでしょうね。

次はどんなコン・ユでしょうね…
っていうか次どころか、
容疑者すらまだ見てなかったぁー！








by あんじゅ (2014-01-16 19:42) 

ハナさんあんにょーん！
アクション俳優、ロコキング、じゃあ、次はメロキング？
ぎゃー。
一つづつ、カテゴリーを征服して行くウリジチョル。
お願いだから、汚れ役はダメよ。いつまででも、夢をみさせてくれる、現実にいそうな、実は現実離れしたあなたでいて！
by あび (2014-01-16 22:44) 

ハナさん アンニョン^^

ニューヨークタイムズってすごい!!
唯一私が知ってるアメリカの新聞？、日本でいえば
朝日新聞みたいなのかな？それに載ってなんでもストレート、ハリウッドスターにも辛口な時は辛口なアメリカでアクションが本場の地で
こんなに絶賛で誉められて演技力が認められて英文の記事にユッピーの写真があってわたしも胸が熱くなったよ( ´艸｀)ユッピーと一緒に喜んだ妄想したよ、あーでもユッピーのことだからてばなしではなくそんなそんなって言ってるよね、そんなユッピーギュッて抱きしめてあげたい。ユッピーまたアメリカ行きたくなっちゃったかな。
日本でもこんなふうに取り上げてほしいね。
なにかに挑戦するっていうのは私のような平凡な
一市民でもかなり勇気のいることなのに
ユッピーは心の中ででどれだけたくさんの
ものを背負ってドンチョルにはいっていったのか
深く考えさせられる記事だったよ。
ユッピー、早く日本に映画と一緒に来て
チョンマルチョンマル愛で癒やしてあげたいよ(*´`)
コプのあと真実味のある俳優になりたいと言ってたユッピー、真実味どころか人生までも映し出せる演技派俳優に
なってるよ。これからも努力を惜しまないユッピーの姿勢を見つめて愛して応援していきたいなぁ^^
それでエーッ(@_@。14年目だったの～？？
10周年の時も詳しいことは忘れたけどえーっ10年なんだねってファンミがあった12月で10年目？とか騒がなかったかなぁ～？




by ルナ (2014-01-17 01:52)