「鬼/トッケビ」9、10話を終えて

明けましておめでとうございます^^
年末のご挨拶が出来ず申し訳ありませんでした。



2016年は、あまりブログに力を入れられませんでしたが、
変わらずユッピーのファンでいれて、自分自身ホッとしてます。爆



韓国では
2016年はコン･ユの年

と言われるくらい、ユッピー大活躍の年でした。



時に言葉の壁から日本ペンの私達はおいてきぼりをくらってるみたいで、
寂しい時もありますが、それでも、ユッピーの話題に溢れ、
「コン･ユの年」と言われるくらい大活躍するのは嬉しいですよね^^


今年は、1月は引き続きトッケビ。
2月には、映画「男と女」が日本上映。
「鬼」の日本放送も決まりましたね！

来年夏には、映画「新感染」(爆)が。
冬頃には、もしかして映画「密偵」も？？



楽しみが目白押しですv(￣∀￣*)v


トッケビが終了したら、ユッピー自身の年内の予定は、
まだ特に話題になっていないので、ドラマか何かやってくれたら、
もっと嬉しいんだけどなぁーーーっ。



と、何だかワクワクする新年を迎えましたが、
今年も、あまりブログに力は入れられそうにありませんが、
細々と続けていけたらと思っております。

皆さん、宜しくお願いします^^





さて、トッケビ俳優達から新年の挨拶がありました！

“愛するようにしてください”…
‘鬼’ 5人衆、自筆新年挨拶

鬼’出演陣が自筆新年挨拶をした。

ケーブルチャネルtvNクムトミニシリズ‘寂しくて燦爛な神-鬼’(演出イ・ウンボク・脚本キム・ウンスク・以下‘鬼’)側はコン･ユ・イ・ドンウク・キム・ゴウン・ユ・インナ・ユク・ソンジェの新年メッセージを2日公開した。

まず鬼キム・シン役のコン･ユは“新年おめでとうございます!”という新年ご挨拶とともに“私たちをどうか愛するようにしてください～”というおばけキム・シンの愛を哀願する可愛い文面を付け加えてドラマに対する格別の愛情を証明した。 死神役のイ・ドンウクは“新年! 福! たくさん!”という短い挨拶とともに台本横に僅かに顔を出した可愛いポーズで見る人々の微笑を誘発させた。

鬼新婦チ・ウンタク役のキム・ゴウンは清純溌剌な微笑を浮かべたまま“新年おめでとうございます”と少なかった。 ソニ役のユ・インナは“2017年新年福を沢山もらって常に元気で幸せです!!”として“‘鬼’最後まで愛してください～”という自筆メッセージとともに可愛らしい顔文字まで直接描いて入れる才能を発揮した。 ユ・トクカァ役のユク・ソンジェは‘鬼5人衆’の末っ子らしく可愛らしいジェスチャーを取った。 一つの手で頭に角を作っては“視聴者皆さん! 新年にも鬼とともに! 幸せです”として愛嬌があふれ出るメッセージを送った。

製作会社側は“2016年最後の日まで‘鬼’に熱い愛と熱烈な応援を送って下さる視聴者方々にもう一度、感謝申し上げる”として“コン･ユ-イ・ドンウク-キム・ゴウン-ユ・インナ-ユク・ソクジェなど俳優はもちろんで製作スタッフ全部一つの心同じ意向で希望に満ちた新年になられるように祈る。 2017年にも‘鬼’を視聴しながら面白味と教訓、感動を受けられるように、最善を尽くして良い作品を完成する”と明らかにした。


元記事


人差し指で角を作ったソンジェさんの写真がコレ↓


可愛いっすね。





さて、絶好調の「鬼」
年末、日本に嬉しいニュースが飛び込んできましたよね～v(￣∀￣*)v


Mnetで放送決定です！！←早っ＼(T∇T) ／




鬼＜トッケビ＞(原題)

【1話先行放送】2017年2月18日(土)22:00～23:30 /
【レギュラー放送】2017年3月17日(金)22:00～スタート！



コン・ユ4年ぶりのドラマ復帰作！900年を生きた鬼(トッケビ)と少女の哀しくも美しい愛の物語。

本放送
(金)(土)22:00～

再放送

出演者
コン・ユ , キム・ゴウン , イ・ドンウク , ユク・ソンジェ(BTOB) , ユ・インナ

2016年 tvN / 全16話 / 各75～90分 / 字幕放送 / HD

STUDIO DRAGON CORPORATION


不滅の命を終わらせるために人間の新婦が必要な鬼(トッケビ)、彼と奇妙な同居生活を始める記憶喪失の死神、そして自分を“鬼の新婦”だと主張する少女のファンタジーラブロマンス。

『トガニ 幼き瞳の告発』『新感染 ファイナル・エクスプレス』など、活躍の場を映画に移していたコン・ユが4年ぶりにドラマ復帰を果たした本作。
不滅の人生を生きるミステリアスで哀しい鬼キム・シン役を演じる。ヒロイン役にはドラマ「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」で一躍人気女優の仲間入りを果たしたキム・ゴウン。さらに日本でも人気の高い演技派俳優イ･ドンウク、人気ボーイズグループBTOBのユク・ソンジェ、女優ユ・インナといった個性溢れる俳優陣が集結！
脚本は「太陽の末裔」「相続者たち」などを手がけた超ヒットメーカー、キム･ウンスク。演出には「太陽の末裔」でタッグを組んだイ･ウンボク。

映画を超える壮大なスケールで描かれた、美しく、そしてクスッと笑える絶妙なファンタジーラブロマンス！


【制作】脚本：キム･ウンスク　演出：イ･ウンボク

【出演者】コン・ユ、キム・ゴウン、イ・ドンウク、ユク・ソンジェ(BTOB)、ユ・インナ ほか

【あらすじ】
高麗最強の武士だったキム･シン（コン･ユ）は、幼い王の嫉妬から逆賊に仕立て上げられ命を落とす。不滅の人生を生きなければならない呪いをかけられ約900年を生きたある日、事故で瀕死の女性を助ける。18年後、その女性の娘ウンタク(キム・ゴウン)は高校3年生になり、親戚の家で暮らしていた。19歳の誕生日を一人で迎えたウンタクがろうそくの火を消すと、突如キム･シンが現れる。
キム･シンは自分を呼び寄せることができ、さらに自分のことを鬼だと見破ったウンタクが、自分の呪いを解いてくれる「鬼の新婦」なのではないかと期待するのだが…。




元記事


やっぱ字幕良いですね～ヽ(´▽`)/

日本で流れると考えただけでワクワクしてきますね^^
しかも早い！　驚きの早さです。

「観れないぉー」
という方は(←あんじゅさん。爆)、カットされてるのが残念ですが、
おとなしく、コレを待っても良いかもしれないですね。



が、ハナさんは、Mnetは観れないし^^;;
もはや先が気になって待ちきれーん！！


って事で、続けて韓国放送を楽しもうと思ってます^^






'鬼'コン･ユ、このようにロマンチックな
俳優だったというから

"曇るあかり、素朴なおつまみ、使った焼酎、非情な情緒、随所にロマンがいっぱいで。"コン･ユと共にするすべての時間がロマンチックだ。

コン･ユは去る31日放送されたtvN金･土ドラマ'寂しくて燦爛な神-鬼'(以下'鬼') 10回で鬼花嫁チ・ウンタクと(キム・ゴウン)と平凡な恋人たちのように恋愛をする鬼キム・シンの感情を繊細な感情演技で表現やり遂げて視聴者たちの心をとらえた。

自身が動かされた君主の刃に命を失って、不変の生活を送ることになった鬼キム・シンの年齢は何と939才だ。(はやい誕生日という主張下に正確に話せば938才)それでも今や鬼新婦チ・ウンタクに会って初めて愛することになったキム・シンは刺身を繰り返すほど可愛くて純粋な魅力を発散、視聴者たちをTVの前でかき集めている。

これはコン･ユの卓越した演技力おかげでより一層光を放っているが、チ・ウンタク前では素晴らしかったり、可愛かったりを無限繰り返す彼のために'鬼'する日だけ待つという女性視聴者たちが列をなすこと。 特に去る10回でキム・シンとチウンタクは成人になった記念で屋台で酒を飲んで本当に初めてキスを交わしたがこの時見せたコン・ユの甘ったるさとキム・ゴウンの愛嬌は視聴者たちの心まで暖かくさせたという評価だ。

"曇るあかり、素朴なおつまみ、使った焼酎、非情な情緒、随所にロマンがいっぱい"だというチウンタクの話のように二人が一緒にするすべての瞬間にはロマンがいっぱいだった。 チウンタクを眺めるキム・シンの目つきがそうであったし、キム・シンに初めてのキスをしてほしい求めるチ・ウンタクのさわやかな表情がそうであった。

死神(イ・ドンウク)とソニ(ユ・インナ)を和解させるために焼きイモを買いに行った瞬間、白い服を着た死神には白身、黄色い服を着たソニには卵の黄身（重要な部分）だといって皆を驚愕させることも。 これに対し止まらなくてもやし発言まであるキム・シンは五千ウォンもないととがめるチ・ウンタク"分かりながらも分からない","五千ウォンは思うことが出来なかった変数であった"というしらじらしい話をして笑いを抱かれた。

明らかに悲しくて寂しい生活を送っている、何と鬼なのに変に見れば見るほど可愛くて可愛くてまた可愛いだけだ。 ロマンがぽたぽた落ちる人生のためであろうか。 彼がいるすべての瞬間があまりにも美しくてきらびやかなだけだ。 そのために彼の悲しみまでも抱いてあげたくてかえって彼の頭を撫でてあげたくなる。 来た視聴者たちをチウンタクにビングのなるようにさせるコン･ユがあって再び金曜日が待たれる。

元記事
(ほとんど翻訳機ままです)




本当に可愛いキスシーンでしたね～(；∇；)/~~


もう、キム・シンは小娘にメロメロなんですっ。


1度キスして、ウンタクからもう一度、キスします。



キスした後に、こんな可愛い顔する30代後半の男が
他に居る？？



ユッピーしか
あり得ん～～(；∇；)/~~



キス後、こんなとろけるような顔されて、
ハナさんはどうしたら良いか困るだろぉがぁあああヽ(`Д´)ノ
↑君は困らなくて良い。爆






ウンタクも、こんな幸せそうな顔して、このカップルに
ハナさんもメロメロでございます！




ところで、このドラマ。
あちこち伏線が張られていて、放送開始当初、それほど気になっていなかったのに、
気になりだした事があれこれ増えてきましたね～。




最近になって、死神君とソニの正体が分かったところですが、
ではではでは！




君は何者だ！！


このすっとぼけた甥の存在が気になりますよね。

さほど、重要な役だと思わずに観てきましたが、
もしかして、キーマンの一人？


ってか、この甥も実は神なの？？？

キム・シンが
「神を見たことがある」
といって、回想したシーンが自分が死んだシーンなんですよね。




この時に刀の周りを白い蝶がヒラヒラ飛んでいるので、キム･シンは、
この蝶を神と言っているんだろうと思われるんですが、
9話でウンタクが行方不明になり、キム・シンが探し回っても見つからず、
トクカァが「自分なら探せる」
みたいな事を言いますが、その後、ウンタクがバイトをしているスキー場に
やはり白い蝶が現れるんですよね。



更に何話だったか、

家にも蝶が現れてます。



そう思ってあれこれ思い返してみると、何とも意味深な雰囲気が度々あったんですよね。
家でタバコを吸っていてキム･シンに見つかるシーンなんかも、
なんか雰囲気が少し、おかしくなかった？　深刻そうというか・・・



そもそも、登場のシーンから、ちょっと意味深ですよね。



お婆さんの姿の三神ハルモニと、まだ幼いトクカァがすれ違うシーン。



すれ違うと同時に10年後の姿になるわけですが、
お互い、少し何かを感じてるような雰囲気で視線を合わせているんです。



9話だったか10話でも、再開しますが、
この時も、不思議な雰囲気の二人ですよね。





もしトクカァが神であるならば、神と神。
お互い、相手が誰か知っていても不思議ではないですよね。


韓国でもトクカァの正体について、あれやこれやと推測して盛り上がってる
みたいですね～。




あと、もう一つ気になるのが、何話だったか、死神が、ウンタクに
「29歳で、もう一度、自分ではなくても死神に会うことになるだろう」
と予言してますよね。



29歳といえば、まさに、キム・シンがカナダのレストランで見たウンタクの10年後で、
ウンタクの前に自分が居ないこと、ウンタクの記憶から自分は消えているだろう事を悟って
涙を流すシーンを思い出すんだよね。


この時、ウンタクは相手を「会長」と呼んでいるんだけど、
会長って誰？？


更に、この回より前に、ウンタクはカナダで誰かに手紙を書いて出してるんですよね。

「必ず伝えてください」ってお願いして。


この手紙は誰に向けて書いたものなのでしょう。

10年後のカナダのレストランと繋がってくる？？

さーさー、気になることが増えてきましたが、
残り6話(ToT)

これらの疑問が繋がってくるんでしょうね～。

ヒィィイイイィィ　楽しみですヽ(´▽`)/

 

どうでもいいんですが、この鬼のぬいぐるみが欲しくなってきた(≧ω≦)

角を見られるのが恥ずかしいんだか何だったかで、大好物のこんにゃくで、
頭を覆ってるんだってー。爆

タグ：コン･ユ GONGYOO

コメント 6

ハナさん、ウチのぞきました？

あけましておめでとうございますより、
それが言いたいっ！！

見れません　爆
見れてません　笑　ぷぷっ

まっさか2回連続でイジられるとは！
ゲッチュの企画に乗り遅れた呪いやろか…
おそるべし…。

Mnetも見れないしなぁ…
ハナさんのレポ見ながら悶えてるうちに
いつかたどり着くのでしょうか。
でもレポ見れば見るほど、
魅力的なドラマみたいで…。

努力してみます！

あ…
遅くなりましたが、
あけましておめでとうございます。
現実も大事です。
ボチボチお願いしまーす。
by あんじゅ (2017-01-02 23:54) 

サラガヌン　ハナさん　アンニョン〜
おめでとうございます。
ずーっとお世話になり続けておりありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

もう残すところ６回？！すでに「トッケビ廃人」となりかけておりまする。
用事を頑張ったらご褒美に「トッケビ」！
家事を済ませたら休憩に「トッケビ」！
元気の素はとにかく「トッケビ」！
ブルーな夜は「トッケビ」とともに、ちょっぴり涙...
てなわけで、今回の危機？もユッピーに癒され元気をもらっているポッコッイムニダ＾0＾
そしてハナさん情報でより一層の共有をさせてもらっています。
カムサエヨ！

今回はユッピーだけでなく、周りのキャラクターすべてが魅力的ですね。
何度も言いますが、無駄なシーンがひとつもない！
そして、先がどうなるんだろう？？と伏線を探しながら見れるのも脚本の力でしょうか。演出も素晴らしいですね〜

う〜ん。次に気になるのは「蝶」ですね。
そうそう、あの「手紙」とーっても気になるぅ！
《キム・シンッシが蝶に向かって、「それぐらい許されてもいいでしょう？ちょっと降りてきて、話そう」と言ってる姿が何ともカワイイ❤️
その後、ウンタクちゃんに告白する言葉も》
そしてあらゆる展開がワクワクドキドキ。金曜日が待ちきれない！

やっぱりユッピーの演ずるリアルなキャラクターが好き、演ずるユッピーが観ていたいです。
次は『男と女』か....こころ（落ち着けて）して観なきゃ^#^;;
『新感染』も『密偵』《ユッピー丸眼鏡？！＾＾》も楽しみ〜♪
でも、この勢いで今年もう一本『ドラマジュセヨ〜〜』
by ポッコッ (2017-01-04 12:38) 

明けましておめでとうございます

ハナさんの ま にとろけております(笑)

で、最後のぬいぐるみ 角をこんにゃくで隠す に、ビックリ
韓国の鬼の童話の中に、それが出てくるのですか？
こんにゃくで隠すって、面白い最高
考えてもみなかった。
弱々しい鬼の話が、あるのかな

日本の「赤鬼青鬼」的な。
どこの国の童話も、短い中、分りやすい言葉で、いやみなく教訓を入れてますよね。

ちょっと韓国の鬼事情を教えて下さいませませお願いします[m(_ _)m]
by ん・ず (2017-01-05 09:28) 

ハナさん、明けましておめでとうございますm(_ _)m
今年は、YOOちゃんが日本に来てくれるといいですね
今年もよろしくお願いします(^^)v
by MAYOO (2017-01-07 18:04) 

ハナさん、ご無沙汰しています。

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

鬼も好調のようで良かったです（って、観れてないけど）
今年は、昨年立て続けに頑張った映画が日本にやって来るんですね、楽しみです。

お忙しそうですね、お身体に無理されずに。
今でも、ハナさんちは大好きなブログです。
by uekoto (2017-01-08 15:12) 

お久しぶりでございます。期待以上にトッケビが面白く毎回楽しく観ております（???）?←スマホで。今年は日本に来てくれると良いですよね。ウリコン・ユペン仲間は手ぐすね引いて待っております。
もちろん、映画もみんなでワイワイ観にいきますよぉ?。
お仕事お忙しいでしょうが、更新楽しみにしております。サラゲッ
by kyoko (2017-01-08 18:49)