SSブログ

@STAR1 インタビュー [コン・ユ]

11.jpg
ゲルよりお借りしました。ゲルの方、ありがとうございます^^


こんな笑顔がずっと続くといいな・・・第二弾。ぷっ


ユッピーのインタビュー記事です。
確か先日アップしたような気がする記事内容と、
ちょい被ってる部分がありますが、写真も素敵だったので^^





コン・ユ、
やわらかいということとセクシーだという代わりに
背筋が寒くなるということと冷徹なことで大変身



名不虚伝これがコン・ユだ

誰がこの男に変身を許諾したのか? 甘いロコキンでスクリーンとブラウン管をコン・ユ病で揺さぶった彼が今度はシックスパックにうらさびしい目つきに戻った。 触れることはできないやわらかいということとセクシーだという代わりに背筋が寒くなるということと冷徹さが漂う北朝鮮工作要員チ・ドンチョルになったのだ。 期待しなくてもいつも期待以上を見せた女心終結者. この男の変身は今回も名不虚伝だ。


201312261503067910_1.jpg
201312261503067910_2.jpg
201312261503067910_3.jpg
201312261503067910_4.jpg
襲っちゃうぞww byハナ



201312261503067910_5.jpg
201312261503067910_6.jpg
201312261503067910_7.jpg


“作品を提案受けた時初めには断りました。 理由は私がこの大きい作品を担うことができる資格になろうかと思う考えが大きかったためでした。”


Q. <容疑者>封切りが目の前で近づいた。 気持ちがどうなのか. 
A. 一日一日が緊張してときめく。 監督様言葉を借りれば心臓がしこしこ日が沈むというだろうか? 心配反面期待半分だ。 

Q. コン・ユのアクション、ここに100億大作. 自身にもものすごい挑戦だったようだ。 
A. そうです。 <容疑者>は本当大きい挑戦だった。 作品を提案受けた時初めには断った。 理由は私がこの大きい作品を担うことができる資格になろうかと思う考えのためだった。 また、一つは似ているアクション映画に対する偏見を持っていたからだった。 その偏見をウォン・シニョン監督様が破って下さった。

Q. 監督様の説得が通じたものか。 
A. 私が実は出演翻意ということを上手でないのにそれをひっくり返す程監督様の話が真正性あるように近づいた。 監督様が積極的にプロポーズもしていましたが<殴打誘発者など>を見ながらいつかは監督様と作品を必ずしてみたかった。 監督様は<容疑者>が絶対アクションだけ見せる作品ではないといった。 ‘アクションというジャンルは確かだが派手なビジュアルに重点を置かないで本当に観客に伝達したいのはストーリー’という話をされた。 それが心に届いたようだ。 そしてその信頼を撮影ずっと維持して下さった。 そのために瞬間毎つらくて大変だったが感謝した気持ちで撮影した。 第一歩を入れたアクション演技で良いキャプテンに会って一手習った感じがする。 

Q. コン・ユといえば浮び上がるイメージはどうしてもやわらかいということだ。 <容疑者>の選択はイメージ変化に対する悩みのためなのか。 
A. 作品を選択する時‘私今このようなイメージが固定化されているだろう? なので今度はこれをしてみなければならないね’と考えながら決定しはしない。  派手なアクションやイメージ変身だけを考えたとすればあえて<容疑者>を選択してはいないことだ。 この作品は俳優として欲が出る作品だと選択したことで一歳でも幼かった時選択して上手にしたという気がする。(笑い)

Q. <容疑者>チ・ドンチョルは北朝鮮スパイだ。 アクションだけでなくキャラクター的にも気を遣ったのがあるか? 
A. 率直に話せば前にとった映画に比べて考えなしで演技をした。 冷徹なチ・ドンチョルになるために最も良い方法という気がするからだ。 実質的に悩んだ部分はなまりだ。 観客をとても排除できないが作る人々の立場ではディテールを問い詰めなければならなかった。 チ・ドンチョルはスパイでなくスパイ活動をした亡命者で現在は代行運転手だ。 色々なスパイ素材映画のように現職スパイが南へ派遣したのでなく前職要員であったという意だ。 出発点自体が違うので語り口から他のキャラクターを作り出さなければならなかった。 

Q. 撮影が長くなったがコン・ユの顔はほとんど見られなかった。 長期戦に対する困難はなかったか。 
A. マラソン撮影といわなければならないだろうか? 体力消耗が相当した。 口癖のようにする言葉なのに一歳でも若い時して本当に幸いだ。(笑い)映画を撮る間<容疑者>に没頭してぶらさがるほかはなかった理由は俗っぽい言葉でむなしい行動してケガしたりからだが上下すること、それは直ちに映画に支障を与えるためだった。 撮影が長期戦に行くほど私が崩れれば回送が増えて数多くのスタッフは私一人のために待たなければならないという考えに外形的なからだ管理よりは体力を育てるために着実に運動した。

Q. 運動の結果は上体露出スチール カットで話題を生んだ。 
A. 確かに期待しても良い。(笑い)スタイルを作るほかはない、運動をしないとしてもしないはずがないシナリオであった。 指紋だけ見れば誰でもヘルス場に走って行っただろう。(笑い)公開されたスチール カットはチ・ドンチョルを説明するモンタージュ シーンだ。 3パーセントという激しい競争率を突き抜けて最精鋭特殊要員にならなければならないのですさまじくなければならなかったしそれだけ顔も壊れなければならなかった。 率直に私はもう少し目が落ちくぼんで精気がなく扮装もして顔肉もさらに抜きたかったが周辺でモンタージュシーンは全体映画の1パーセント分量とし引き止めた。 もう少し強く見せることができない点が惜しい。 この場面に個人的に執着した理由はそっと過ぎ行くイメージ カット一つでチ・ドンチョルという人物が説明されるためだった。 後に繰り広げられるチ・ドンチョル アクションを合理化する重要なシーンだったし。 それで個人的に好む場面でもある。

Q. その姿は映画の中で女心を揺さぶる部屋だというのか? 
A. 私の口で話すことはちょっとだけど女性ファンには何秒間のサービスはなりはしないかと思う。(笑い)予告篇ですら、使用することはできない場面でひたすら映画を通じるだけで見ることができるカットだ。 プリプロダクション段階で監督様が“コン・ユ,この瞬間観客の息が止まったら良いだろう”という話をした。 全力をつくしてとったし撮影後ほとんど気絶した状態で家に帰った。 目で出血してきそうだという感じがするほど血走ったシーンだ。(笑い)

Q. 海外ロケーションはどうだったか。 特にエピソードがあるか? 
A. 一言で話せば驚きの連続だった。 最も驚いた点はプエルトリコ現地の人々が私を調べてみて応援して下さったということだ。 ‘中南米で誰が関心でも持つよ’と考えたがしても浮かび上がらなかった時刻から私が撮影した広告の中写真がプリントされたティーシャツを合わせて着て人形に私の写真まで付けて撮影会場にきたよ。 撮影場所が観光地だったが昼休みが過ぎると途方もない人々が駆せ参じて皆が慌てた思い出す。 

Q. 中南米でどのように知らされることになったことなのか。 
A. ドラマ<コーヒープリンス1号店>から映画<ルツボ>までVODでみな見たといったよ。 本当に珍しかった。 現場に来たファンたちがどもりがちな韓国語で“愛してます、結婚してくださいよ”と話すのに思わず気持ちが浮き立った。 南米の方感性が私たちと似ていて韓国ドラマや映画の感性コードが彼らとよく合致するといったよ。 そちらにある間韓国俳優の自負心が感じられて幸せだった。   

Q. 現地スタッフもびっくりしそうなんだけど。 
A. プエルトリコ現地プロダクションは<ブラックスワン>のようなハリウッドの有名作品をたくさん製作した会社だ。 代表様が女だったが気持ち良いといった話かもしれないが“ジョニー・デップ、ジェニファーロペズもこちらにきたのにこのように熱狂的歓呼はなかった”とした。 また、私がずっとどぎまぎしたところ“なぜそうだ、分かってみれば世の中は狭くて”という言葉もした。 大きく届いた話だった。 米国スタント チームもそちら側では本当に有名だったが写真に握手要請までしながら“SNSするか。 韓国行けば連絡してもかまわないか”と関心を見せた。 韓流の力が本当にすごかったよ。

Q. <容疑者>広報をして最近では女子大がばっさりひっくり返ったというが。 
A. このような広報が初めてだと見慣れなかったり良かったり有難かったりとにかく妙な気持ちだった。 二十才学生たちがおじさん砂地である私に‘兄さん’と呼んでくれて感謝したし特にソウル女子大学校はお母の母校と思うと格別だった。 そのために美しい妹という考えで本当に身勝手なくぎゅっと抱いた。(笑い)判に押された広報というよりは実際にファンたちと会うイベントのような広報であった。 

Q. コン・ユの<ランニングマン>出演とは、予想できなかった。 
A. 私も私が<ランニングマン>に出て行く方法は夢にも思うことができなかった。 本当におもしろかったがそれだけ大変だった。 午前6時30分に家から出て行って深夜12時に退勤した。 新たに<ランニングマン>固定パネルがすごく感じられた。 ユ・ジェソク氏がタバコをやめたといったがその理由も確かに分かった。 体力消耗が想像以上だったよ。 アクション映画を撮った私も息を弾ませるのに彼らはその中で笑いまで失わない。 ‘芸能番組を見る時むやみに見てはいけない、簡単にチャンネルを回してはいけない’という考えを入るようにした出演だった。 そして直接してみると本当にリアルそれ自体であった。 キム・ジョングク氏は唇がさく烈した額と鼻にアザができた。 私には新世界であった。 

Q. 公式質問一つ. 30代半ばだ。 恋愛と結婚、しないか? 
A. 最近4大公共財という話を聞いた。 芸能界ソロ俳優に私とカン・ドンウォン、ソ・ジソプ、ヒョン・ビン氏が含まれていたよ。(笑い)年齢のためなのかはよく分からないが恋愛にますます鈍るのは事実だ。 一人でいることに慣れている。 その上私は誰を尋ね歩く程能動的な人でない。 幼かった時は余計な好奇心にチルロラも見たが今は完全に受動的な人間になった。 縁は自然に結ばれることと考える。 この前家で見合い話が出てびっくりした。(笑い)どんな計画をたてたとか‘このくらいには必ず結婚をしなければならなくて’と時期を定めておきはしなくてまだ心だけは余裕がある。(笑い)

Q. <容疑者>がチョン・ドヨン<家へ行く道>、ソン・ガンホ<弁護人>と並んでかかる。 
A. どうして、わざわざ! 嘘でなくソン・ガンホ、チョン・ドヨン先輩は私が最も好む俳優だ。 一方では内映画はもちろん二つの映画全部本当に見たくてみなうまくいったら良いだろう。 映画を愛する観客ならば12月はかなり楽しい月がなりはしないかと思う。 みな見れば良いだろう。

Q. <容疑者>観客がどのように見ることを願うか。
A. 同情に訴えたくはない。 このようなアクション諜報物は<ポンシリーズ>前と後に分かれる。 <ポンシリーズ>きて比較されるのは光栄なことだが韓国映画市場中でマットディモン出演料の半額もならない製作費で作った作品というものを考えれば私たちの映画は独立映画に近い。 “あれポンシリーズでみな見たことだが?”と言われれば返す言葉ない。 色々な言い訳とじめじめした呼び掛けは悪影響だけ及ぼすようだ。 私たちだけの方式と私たちだけの情緒だけ感じても幸せなようだ。 色眼鏡挟まらないで映画を見てくれたら良いだろう。


元記事


※名不虚伝の意味
 名声や名誉が無駄に広がったのではないとの意味で、 名が知られるには理由があることを示す言葉





見合い話??(゚ω゚屮)屮オットケ

プモニム(ご両親)!!!
余計な事をしないで(ToT)ヒィィィィィィィ 


興味深く記事を読んでいたのに、この一文で、それまで読んだ内容が
全部、吹っ飛んだ。爆




もう一個、ついでに。




コン・ユ、'容疑者'でアクションを共有する


コン・ユがアクション映画をすることでその誰が想像したのだろうか。

超スピード リオレクション‘容疑者’がベールを脱いで観客に初めて顔見せした。 その結果は鼓舞的だった。 韓国型アクション映画の新しい市を開いた‘容疑者’に対する関心はそれこそ爆発それ自体であり、その中心には新しく‘アクション俳優’で位置づけたコン・ユがあった。 その間ロマンチック コメディとメロー作品でやわらかい演技を見せたコン・ユなので、今回の作品で彼の変身はとても新しかった。 男の中の男に変身した彼の姿と共に豊富だというより科するほどの躍動感あふれるアクションが観客の目を楽しませるのに充分だった。

“アクションが科するという声を本当に多く入りました。 ところでその話は私どもには称賛と聞こえます。 インスタント食べ物になじむ人が有機農食べ物を食べた時その味を分からないでしょう。 似た脈絡で、‘アクション映画’という修飾語を付けようとするなら十分に快感を感じるほどのアクションがなければならないと見ます。 特にカーチェイスシーンが10分超えて持続することに対して好き嫌いが分かれることもできるが、監督様の器と馬鹿力に俳優として拍手したいです。”

観客が‘容疑者’を待ち望んだ理由の中の一つはまさに予告篇であっただろう。 予告篇でコン・ユは‘韓国でこのような映画が出てくることができるんだね’と話すが、この話はまもなく観客に期待感を植え付けた。 コン・ユの自信が観客を刺激したと言うべきか。

“事実それ悪魔の編集です(笑い). そのコメントだけ編集するとは思いませんでした。 本来は‘観客が韓国でこのような映画が出てくることができるという考えを持ったら良いだろう’でした話なのに、そんなに編集するとは…. 見る人はザポックであることをわかりました。 今では話すが、自信でなく希望を入れたコメントでした。 本当に… ‘コン・ユ生意気なこと違うの?’という話を聞きそうで必ず解明したかったです。”





映画‘容疑者’はアクション映画らしく限りないアクションがスクリーンを数を数える。 これと共にチ・ドンチョルのドラマも映画が終る時まで起承転結の構造を経てすっきりと続く。 その間韓国アクション映画は見どころにだけ重点を置いたこと事実だが、‘容疑者’だけは違った。

“映画を出演することに決心した動機が単純火力に偏る映画ではないとの点でした。 私がジャンルを問い詰める俳優ではないが、普通韓国アクション映画を見ればジャンル的に偏る作品が多かったです。 そのような部分に対して俳優として物足りなさが多かったんですよ。 ジャンルはアクションだが、その中に含んでいる話がなければならないというのが基本的な考えです。 そのような部分が監督様と私がよく合ってすぐに出演を決心することになりましたよ。”

これほどになれば海外進出の話も出てきそうだ。 映画があまりにもよく出てきたので海外進出に対する話はないのかと尋ねて、コン・ユは‘事実…’と話し始めてそっと海外進出に関する話を聞かせた。(現在‘容疑者’は米国をはじめとして海外7ヶ国に先販売された。 インタビュー当時は確定にならない状態であった)

“撮影しながら少しの間話が出たんですけれど。 日本、中国などアジア圏を含んで米国でも小さいけれど封切りできそうです。 私どもを助けたハリウッド プロダクションがあるが、その方は‘容疑者’製作当時から関心を持って過程も見守りましたよ。 その方を通じて大きくなくても米国で小規模でも封切りできはしないかと思います。 米国基準で見た時少ない予算なのに、この程度クォリティーの映画を作ったとのことを分かれば本当にびっくりするでしょう。”

やわらかい演技の代価コン・ユ、今は険しくて躍動感あるアクションまで固持を踏んだ。 それでもコン・ユは依然として‘ロマンチック&メロー’ジャンルに最適化されているという指摘がある。 これに対してコン・ユはどう思うだろうか。




“私がその間ロマンチック コメディとメロージャンルをたくさんしたが、そのジャンルが決して容易ではありませんでした。 また、私がそのようなジャンルに最適化されていたり上手にすると考えて見たこともないよ。 おそらく俳優はまた他の作品で新しい姿を見せるのが本分だと考えます。 それでアクション演技も挑戦することになったことだよ。 ひとまず次の作品はアクションではないことは明らかで(笑い),大衆が考えることにたくさんはずれる作品をしそうです。 また、私は明らかに商業映画俳優ではなく、片側に偏りたくはありません。 時々の人々が‘コン・ユがなぜあんな作品をする’と話せる作品もして、私自身も新しい作品をしながら成就感を感じたいです。”




最後にコン・ユに‘容疑者’中チ・ドンチョルを他の見方をすれば良いのか観戦ポイントをお願いした。

“映画を見た観客が‘コン・ユがやわらかいと思ったが、からだもよく使うよ’という話よりは、チ・ドンチョルの派手な動きの中に立ちこめている感情を感じて下さったらいいですね。 チ・ドンチョルが持つすさまじさだといいましょうか。 それを感じて下さる観客方々が多いならば、私が‘容疑者’をすることになった理由が明らかになりそうですね。”



元記事




悪魔の編集の言い訳ですが、爆、
そんな小っちゃな事、気にしてたんだーー(≧ω≦)。

誰も、生意気だとか思わなかったと思うけど。ぷっ






nice!(0)  コメント(7) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 7

ハナ

あ、いけね。

2つ目の記事の写真、アップするの忘れました。獏
けど、もう限界・・・zzzz

また後で、こっそり写真だけ追加しまーす。ぷっ
by ハナ (2014-01-01 06:20) 

あんじゅ

お正月から「襲っちゃうぞ」って…(笑)

まあ、襲いたいですけど。
でもガバッといったあと
どうしたらいいのか…はぁ悩むぅ~
ハナさん、教えて♪

それにしても
私も記事をめっちゃ真剣に
読んでたんですよ。
そしたらお見合いネタ…
ちょっと吹き出してしまいました。

やめて~と思う反面、
息子が芸能界という場所に
身をおいていて、
誰もが知っているのにもかかわらず、
また事務所とかの思惑も考えず
普通の家庭の感覚で
お見合いを計画を
たてちゃうとこが、その感覚が
なんかもう愛しい…

あまり試写にいらっしゃらないという
以前の記事のエピソードといい
このエピソードといい、
ご両親のファンになりましたわ。

養女にしてもらおうかな…ぷぷっ
急がば回れ、ですな。






by あんじゅ (2014-01-01 11:04) 

CHIKO

新年おめでとうごいざいます!
「容疑者」ご覧になったんですよね。
ハナさま 本当に良かったですねえ~~~!
もう 私が大興奮! アイコンタクトできてうれしい( *´艸`)
1年の〆に 素晴らしい事がありましたね!

記事もいっぱいあがって うれしいです
なかでも特に @STAR1 の 写真は好きなのばかりで
見せていただいて とっても うれしいです(*'▽')

ダラダラダラ2の時代に 初めて読ませていただいて
”ユッピーの伝道師”ハナさまから Mr.Gong Yooを深く知りました。

卓越した外見を持つ俳優であるから ひき寄せられ
魅せられたのですが

それは
しなやかに感受性豊かで 魅力ある人で  
心が真っ当(へん?)で

人として心ゆたかであることが 基本だと
そういうことを ここで 知りました。 

かっこいい俳優だから 素敵な人だから  
ハナさまと Mr.Gong Yooを一緒に応援できることが
私は とっても しあわせなのです。

元旦早々 しっちゃかめっちゃか(◎_◎;)
とにかく
ハナさま! どこまでもついて行かせてください!(^^)!
今年もよろしくおねがいします<(_ _)>
by CHIKO (2014-01-01 11:40) 

チャロワン

ハナさんこのstar 1の写真大好きです。
で、記事読ませてもらとうと、ほかのと違うおもしろい記事ですね。
プエルトリコのことも、動画が出た時もそんなに人気あるんだ…と思っていましたが、記事にあるように、凄い人気だったんですね。現地スタッフ(プロダクションやアクシションチーム)にも認められてたなんて凄い。…嬉しい。
お見合いの話も、えーっ、おかぁさん、そんなこと…コンユさんですよ。でもおかぁさんの前では、ジチョルさんなんですよね。ほんと普通の人の感覚で心配なんですね。こういう家庭だからユ君も普通の人の感覚を持ち続けてるのかな。なんか微笑ましく思いました。
by チャロワン (2014-01-01 20:17) 

ハナ

>あんじゅさん

>お正月から「襲っちゃうぞ」って…(笑)
だって、どう見ても誘ってる。獏

>でもガバッといったあと
>どうしたらいいのか…はぁ悩むぅ~
(>ε<) プーッ!!
そんな具体的に考えないと駄目なの?ゲラ
ガバッといった後ったら決まってるじゃん!←?

>そしたらお見合いネタ…
>ちょっと吹き出してしまいました。
ユッピー、スターなんですけども。爆

>普通の家庭の感覚でお見合いを計画を
>たてちゃうとこが、その感覚が
>なんかもう愛しい…
ユッピーのスターぶらない気質は、
やっぱりここがルーツですな^^

>ご両親のファンになりましたわ。
なんせ
「ミスターコン・ユ」
と自分の息子を呼ぶお父様なので。爆
↑関係ない。ぷっ

>養女にしてもらおうかな…ぷぷっ
>急がば回れ、ですな。
一人で、勝手にそんな計画立ててもねぇ・・・ぷっ
by ハナ (2014-07-22 00:14) 

ハナ

>CHIKOさん

こんばんはぁ★

>1年の〆に 素晴らしい事がありましたね!
毎年、こんな〆なら長生き出来そう。獏
いやいや、毎年、年末に家を空けるなんて
無理無理(≧ω≦)

>@STAR1 の 写真は好きなのばかりで
良い写真、多いですよねぇ^^

>”ユッピーの伝道師”ハナさまから 
>Mr.Gong Yooを深く知りました。
伝道師は大袈裟だけども^^;;
もう、出し尽くした感じで。爆
ユッピー、ネタくれ。くくく

>人として心ゆたかであることが 基本だと
>そういうことを ここで 知りました。 
俳優なのだから、演技さえ上手ければ・・・という方も
いらっしゃるだろうし、その考えを否定もしないんです。
ただ、ごくごく個人的感覚で、
性格悪いと応援出来ないという^^
by ハナ (2014-07-22 00:23) 

ハナ

>チャロワンさん

>このstar 1の写真大好きです。
うんうん、素敵な写真満載でしたねぇ^^

>凄い人気だったんですね。
あれは実際、私達もびっくりしましたよねぇ。
アジアでしか殆ど認識されてないと思っていました。

>でもおかぁさんの前では、ジチョルさんなんですよね。
親にとってはスターだろうと、いつまでも子は子なんでしょうね。

>なんか微笑ましく思いました。
だからって見合いはぶっ飛んでる(>ε<) プーッ!!
by ハナ (2014-08-03 22:37) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。