SSブログ

男と女 制作発表会 [コン・ユ]

2016011901001955300130281.jpg


制作発表会が19日に行われると一報が入ったのが、17日。

あまりに急すぎて、
何も出来なかったという・・・・゚・(ノД`)・゚・



ま、とにかく、制作発表会の様子です^^





チョン・ドヨン・コン・ユ
'男と女'メイン予告編、熱い引かれることに陥る
1453158452201_99_20160119081204.jpg

雪に覆われたフィンランドで会って熱い引かれることに陥る男と女の話を描くチョン・ドヨンとコン・ユの正統メロー映画'男と女'(監督イ・ユンギ)がフィンランドの冷たい雪原で始まった二人の男女の熱い引かれることを入れたメイン予告篇を公開した。

チョン・ドヨンの正統メロー復帰作でありコン・ユの初めてのメロー、そしてチョン・ドヨンとコン・ユの初めてのカップル演技で期待を集めている'男と女'がメロー感性を呼び覚ますメイン予告篇を公開してベールを脱いだ。

訴える力濃厚な声で切ない愛の情緒を表現するキム・ヨンウの声が引き立って見える名曲'懐かしい'を背景に見られるフィンランドの冷えるように美しい風景は見る人の目と耳を完ぺきにひきつける。

雪に覆われたフィンランドで会ったサンミン(チョン・ドヨン)とキホン(コン・ユ)は見慣れないところで会ったどこか似ていたお互いに熱く引かれることになって、白い雪で覆われた林の中でお互いに手のほどこしようもなく陥ることになる。

互いに名前も分からないままで別れた二人は日常の空間でまた会って、2人だけの切ない時間を共にして事故のように近づいた愛の感情をそのまま伝える。

"ここでやめたらいいですね、さらに難しくなる前に"ととても冷酷に話すサンミンに"私たちは何でもないですよね?"と話すキホンの切ない表情は二人を囲んだ話に対する気がかりなことを刺激する。

拒否できなくお互いに引かれた'男と女'の夢のようだった愛の開始から現実の中愛の姿まで美しく表わした正統メロー'男と女'はすべての心中にある愛の感情を呼び覚ますだろう。 ここに実際に愛に陥ったような深い感情演技を見せたことがあるチョン・ドヨンとコン・ユのメロー呼吸は観客を魅了させて映画に対する期待を一層高める。

'その男'コン・ユと'その女'チョン・ドヨンの初めてのカップル呼吸で期待を集める'男と女'は2月封切り予定だ。

引用記事

手のほどこしようもなく陥る
って、どんなん?(゚ω゚屮)屮



'男と女'コン・ユが'蜜ボイス'という称賛に冗談を言った。
resource.jpg
(なんかこのユッピー微妙・・・(≧ω≦;)byハナ)

19日午前ソウル江南区(カンナムグ)、狎鴎亭(アックジョン)CGVで開かれた映画'男と女'製作報告会には俳優コン・ユ、チョン・ドヨンとイ・ユンギ監督が参加した。

この日製作報告会でコン・ユはフィンランドで撮影した'男と女'撮影現場の姿を感性ナレーションに伝えた。

これに対しMCパク・ギョンニムは"蜜落ちる声だ"として中低音ボイスをほめた。 この話しを聞いたコン・ユは"毎朝毎日蜜を食べる"として冗談を言って笑いをかもし出した。

'男と女'は雪に覆われたフィンランドで会って熱い引かれることに陥る男と女の話だ。 チョン・ドヨンの正統メロー復帰作でありコン・ユの初めてのメロー、そしてチョン・ドヨンとコン・ユの初めてのカップル演技'男と女'は来る2月封切り予定だ

引用記事

以前にも、ユッピーの声を蜂蜜がなんちゃらって表現した人が居たよねぇ!




コン・ユ"ニューヨーク道路で、映画のようなロマンス経験"
20160119133847_20160119120926_piy_3933.jpg

俳優コン・ユ(36)が海外で経験したロマンスを言及しました。

コン・ユは19日映画‘男と女'(監督イ・ユンギ)の製作報告会で“ニューヨークで映画のような出会いをしたことがある”と明らかにしました。

コン・ユは‘男と女’で海外で偶然に会った女性と愛に陥る演技をしましたが。

コン・ユは“個人的なファンタジーがある”として“海外で見知らぬ人との偶然な出会いを夢見る”と打ち明けました。

それと共に“ニューヨークの道路で(会った人と)映画‘ピポソルライズ'(見慣れないところで会った見知らぬ人とのロマンス)のような経験をした”と告白しましたが。

コン・ユは“理想に対する基準はないが、自ら考えた時映画のような出会いのように感じられた”と説明しました。

一方‘男と女’は雪に覆われたフィンランドで会った男女が運命的に引かれる話を描きます。 コン・ユとチョン・ドヨンが主役を演じました。 2月封切り予定です。

引用記事


映画のような出会い
ってどんなのですか(ToT)

映画より、そっちの方が気になる。爆




コン・ユからハ・ジョンウまで..
チョン・ドヨンのメローはいつも正しい
image.jpg

'メロークイーン'チョン・ドヨンが帰ってくる。 今度はコン・ユとともにする。


"カメラだけ戻ればキャラクターそれ自体になったチョン・ドヨンを見てリアクションだけすれば良かった"というコン・ユの話が余計なリップサービスでない理由だ。


引用記事より一部抜粋


チョン・ドヨンを見てリアクションだけすれば良かった
この表現に何だかドキッとして・・・。
本来、男性は女性の反応を見て、あんなことや、こんなことをするわけで・・・
えーっと・・・えーっと・・・ああ、なんてリアルな(ToT) ぷっ






'男と女'は来る2月25日封切り予定だ。
28729_40463_4228.jpg

コン・ユとチョン・ドヨンとは。 名前だけ聞いてもときめく'信じて見る'2人の俳優が一緒にした。

19日ソウル江南区(カンナムグ)、狎鴎亭(アックジョン)CGVでは映画'男と女(監督イ・ユンギ)'の製作報告会が開かれた。 製作報告会にはイ・ユンギ監督と俳優チョン・ドヨン、コン・ユが参加した。

この日コン・ユは2年ぶりに初めてのメローカムバックに対して"映画撮影現場でいつもあった。 今年皆さんにリリースする席が多いようだ"と所感を明らかにした。 チョン・ドヨンもまた"震える"として"昨日睡眠もよく寝られなかった"と所感を付け加えた。


イ・ユンギ監督は'男と女'に対して"胸が痛いメロー映画だ"として"本来すべての映画がそのように良い題名を尋ね歩くのに初めに開始を'男と女'で軽くて簡単にした。 ところでより良い題名がないという気がした。 最もこの映画を直接的に説明できる題名ではないのかと思った"と説明した。

'男と女'は雪に覆われたフィンランドで会って熱い引かれることに陥る男と女の話を描いた映画だ。 チョン・ドヨンは息子の国際学校キャンプに行ったフィンランドで一人の男に会って事故のように近づいた愛に陥るサンミン役を、コン・ユは家族に対する責任感で自身の孤独だということを忘れて生きて偶然に会ったサンミンに引かれる男キホン役を担った。 

特にコン・ユは'男と女'を通じて初めてメロー演技に挑戦した。 これに対しコン・ユは"この頃メロージャンルを探してみ難い"として"正統メローをしたいという話をいつもした。 今私の年齢30台中後半に必ずメローをしてみたいという考えたが大人たちの愛の話がしたかった。 チョン・ドヨン先輩と映画をしてみたいという心が幼いころからあった。 またすることになるならばメローをしたかったがしない理由がなかった"と説明した。

チョン・ドヨンやはりコン・ユの初めてのメロー演技に対して"本当に意外であった。 コン・ユさんはしないことと思った"として"そのままメローとしても大人たちのメローで、メロー映画が初めてなので軽くて容易なメローを選択することができたが答をはやく入って意外であった"と付け加えた。

コン・ユとチョン・ドヨンは映画でお互いに対する堅固な信頼とよく合う呼吸を期待するようにすることもした。 チョン・ドヨンは"良かった"として"あのもやはり心配して悩んだ部分がコン・ユさんのおかげで解消になった。 愛されている感じがあったので気楽に撮影したようだ。 毎回難しいシーンが多かったが安らかに渡すことができた"とほめた。


コン・ユやはり"シナリオを見て'私がしたかったのが私に運が良く来たなあ'して直ちに捉えたが実際に撮影を始めようとするのであるいは私が先輩にそれだけインスピレーションを与えることができなければどうか心配した"として"よくするつもりだという負担感があった。 それで序盤に負担感ができたことは事実だが相手俳優に影響をたくさん受けるほうだ。 自然にチョン・ドヨン先輩によりそのような部分が解消になった"と呼吸に対して説明した。

コン・ユはチョン・ドヨンの演技に対してカメラ火がつけばチョン・ドヨンがなくなってただサンミンであるだけであり自身はチョン・ドヨンのリードにリアクションをしたとし称賛を継続した。  

実際にフィンランド撮影当時コン・ユは誕生日を迎えたチョン・ドヨンのために直接タックボクムタンなど韓国料理で構成された誕生日の祝膳を準備して彼女を感動するようにしたというエピソードが公開された。 チョン・ドヨンとイ・ユンギ監督は口をそろえてコン・ユに対して撮影会場メーカーといった。 

映画の中背景がフィンランドであることに対してイ・ユンギ監督は"皆認知しないけれど遠く感じられて冷たくて乾燥するように感じられる国家だ"として"それで二つのキャラクターにも見慣れない土地のように感じられる所で感情が始まったこと良いと考えた。 そのような場所を探してフィンランドが最も適合したようだと決めた"と説明した。

'信じて見る'俳優チョン・ドヨンとコン・ユ、二人がある作品で会ってそれも正統メローを広げる。 二人が描いて行くメローとケミストリーはどうか映画開始前から多くの期待を集めることが事実だ。

コン・ユとチョン・ドヨンは自分たちが考える映画'男と女'の色を説明することもした。 先にチョン・ドヨンは"冷たいということと温みを一緒に感じることができるメロー映画ではないか考える"と定義した。

引き続きコン・ユは"フィンランド天気がそんなに良い方でない。 曇る日がさらに多いが(映画は)フィンランド空色のようだ。 天気が暗くてじめじめしていれば気持ちがダウンするのに3~4日曇って時々青い日が見える時があってそのような感じだ"と説明した。 

引用記事

03_11149003_1.jpg

공유10.jpg

2016011941039496.jpg

2016011901114451017_L.jpg

editor_1453171985.jpg

T430x0ht.jpg


予告編映像は、次の記事でご紹介しますね^^


nice!(0)  コメント(2) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 2

CHIKO

急な制作発表会だったんですね。
映画「男と女」の予告を観て、もうなんていうかふにゃふにゃしてます!
作品ごとに違う人になって!
かっこ良くて綺麗ですごく魅力あふれる俳優だな~と、改めて恋します❤
安心しましたあ。「男と女」記事になってて。どよんと不安があったんで。
いろいろとよろしくお願いします(=^・・^=)
by CHIKO (2016-01-20 12:20) 

ポッコッ

サラガヌン ハナさん、アンニョン〜
ちゃんと活動してくれたら、ちゃんとフォローしてくださるハナさん!
それにちゃんと「乗っかる」ポッコッ!ぷっ
いや〜それにしても『禁断症状氷河期!?』ってホント恐ろしいですね!?
このいきなりのユッピーサジンを見たら、なんでもいいから、ドヨンッシとのアンナことでもコンナことでも、なんでもとにかくいいから、演じるユッピーを『観たいーーーーー!』って気分です。

やっぱり私、ユッピーが好きなのねん❤️0❤️!?←今、再確認かよ!?
by ポッコッ (2016-01-21 15:13) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。