「鬼/トッケビ」3、4話を終えて [コン・ユ]
3、4話もユッピーの、こんな↑オチャメな姿や、素敵な姿が盛り沢山で、
ブログにアップする画像に迷いますね~^^
どれもこれも捨てがたいです。
3話のラスト
「見えてたのかよ(゚ω゚屮)屮オットケーーーー」
と叫んだのはハナさんだけではあるまい。爆
この時のユッピーの表情がハナさん忘れられなくて。
驚きと悲しみと混ざったみたいな・・・何か泣きそうになりましたよ。
ねぇねぇ、ところで皆さん。
リアル視聴率
って何?(^。^;)
前回の記事で紹介した視聴率は「リアル視聴率」というもので、
翌日とかに記事であがってくる視聴率は、決まって、もっと低いんですよぉ。
例えば、今回の3、4話でいうと、
リアル視聴率
3話→平均18.29%、最高23.69%
4話→平均15.02%、最高17.77%
(翌日以降に発表された)視聴率
3話→平均12.7%、最高15.1%
4話→平均11.4%、最高?
だいぶ違うんですよね。
何よ・・・リアル視聴率って・・・
誰か教えてーーーー。爆
こんな違いがあると、ブログでどっちの視聴率を書くべきか悩むんですよ。
でも、前回の記事で紹介した「トッケビ」の視聴率は「リアル視聴率」なんですが
「太陽の末裔」や「太陽を抱く月」
なんかは、たぶん、(翌日以降に発表された)視聴率←こっちなんじゃね?
という心配がありまして、そうなると比べる対象が違ってきてしまうので、
そこんとこを一応、皆さんにご報告しておきたいな・・・と。
リアル視聴率に比べると低いので、ちょっと心配になったりするかもしれませんが、
心配いりませんよ~ヽ(´▽`)/
ケーブルテレビ、民放あわせて同時間帯で1位だそうですし、
韓国でも、「トッケビ」の話題が溢れてますね!
ユッピーのカフェも一気に再注目されているようで、順位が一気にあがりましたね~。
現在10位ですv( ̄∀ ̄*)v
↑「トッケビ」前が何位だったか忘れたけど(>ε<) プーッ!!
↑60位と70位とかじゃなかったっけ???
そもそもケーブルテレビですからね。
民放のドラマ視聴率とは比較しずらいですよね。
もっというと、ケーブルテレビってのが逆に惜しい気もしますね。
トッケビ' 5回拒絶コン・ユ逃したららどうするところ
…10年ロコキング威厳
やはりメロー天才10年ロコキングだ. 進入障壁がいくら多くても、手で置きたい瞬間がきてもコン・ユだけ見ればただ楽しい。
10日放送されたtvN ‘寂しくて燦爛な神-トッケビ’(以下‘トッケビ’) 4回ではコン・ユ(キム・シン)の胸にささった剣を見たことによりトッケビ新婦であることを証明したキム・ゴウン(チウンタク)と突然のトッケビ新婦の登場に当惑することを隠すことができないコン・ユの姿が描かれた。
自身を死なせた王に対する怒りも約千年という時間の中にかすんできて行く頃そのように念願した退屈した人生を終わらせることができる瞬間訪ねてきた愛という感情に喜びと悲しみ、混乱を隠すことができないトッケビの姿は劇をより一層興味深くさせた。
1,2,3回と同じように4回やはり見るほど陥るコン・ユが及ぼした演技力が視聴者たちを引き寄せた一回であった。 特に愛にどっぷり浸かったような感情をひたすら目つき一つで表現したコン・ユはロコキング、メローキングの特技を一気に確認させた。 ドラマを映画のような雰囲気に変えることやはりコン・ユの能力だ。 メロー中でだけは全知全能なコン・ユされます。
また、コン・ユは浮かび上がった雲同じだった死という単語がいきなり鼻先に迫るとすぐに当惑、恐れ、未練などが入り乱れてあらゆる栄養剤を付けて生きて自信にぎっしり埋まりながらも限りなく憂うつになるジェットコースター級感情起伏をリリースするキム・シンの姿に200%完ぺきに溶けて入っていて視線をひきつけた。
もちろんコミカルな時は誰よりしらじらしいコン・ユだ。 'ロマンチック コメディ'というジャンルのアイデンティティを確かに生かしている。 ビール一カンを取ってコンビニであれこれみな買うとしてお金自慢するトッケビ酒癖は可愛かったが、"トッケビ新婦だけ心臓にささった剣を抜くことができる"と告白するシーンではあらゆる痛ましさと痛ましいということを伴った。
コン・ユが演技をこんなにまで上手にしたかと思うほど決意した場面に視聴者たちはすでにトッケビ新婦番号札を選んでいる局面だ。
放送に接した視聴者たちは'どうかじろじろ見つめるな。 ときめいて死ぬようだ' 'コン・ユ目つき及ぼして及ぼした。 完ぺきなおとな男' '女子高生なのが度々気にかかる。 はやく時間飛び越えたら' 'コン・ユ実際にも茶目っ気多いようだ。 とても可愛くて' 'チェ・ハンギョル飛び越えた人生キャラクター. キム・ウンスク作家が三顧の礼(目下の者に対しても礼を尽くし、三度も出向いてお願いすること)する価値はあったよ。 やはり見る目も大当たり'など反応を吐き出した。
十分知らされたようにコン・ユは'トッケビ'ラブコールを何度も断った。 何年間スクリーン活動にだけ集中したがファンたちは"ドラマ一度だけ!"を絶えず叫んだし、製作スタッフやはりあきらめなかった。 そしてコン・ユは粘り強い提案を結局受け入れた。 このように上手にすることなぜ断ったようなほど、本当に拒絶で終わったらどうするところだったかと思うほど'トッケビ=コン・ユ'図式は1回から完成された。
これに対しコン・ユはファン カフェを通じて直接感謝の挨拶を残すびっくりイベントをリリースすることもした。
'トッケビ'話はこれから開始だ。 解かなければならない宿題とネタが山積みのように積もった。 サッドエンディング(悲しいエンディング)、ハッピーエンドに対する意見も入り乱れているが毎週コン・ユを見ることができるその瞬間だけは誰がなんと言ってもハッピーだ。 そして二編の映画とドラマまでスリーアウトでない満塁ホームランを打って出したコン・ユの2016年やはりハッピーするように仕上げされる展望だ。
元記事
キム・ウンスク作家ニム!
諦めないでくれてチョンマル コマッスミダーv( ̄∀ ̄*)v
そうよっ、ハナさんだって、何回「ドラマ!」と言い続けたか。
ってか、前から思ってたんだけど、ユッピーって、
作品選びが下手なんじゃね?爆
こんな面白い作品をどうして断るか。
コプだって、最初は断ってたしね~。爆
一方、ユッピーが元々「やりたい」と言っていた、
ドヨンさんとの濡れ濡れメローはコケたし。ゲラ
↑言い方がいやらしい。ぷっ
キム・ウンスク作家ニムが諦めなかっただけあって、
トッケビは、ユッピーが持つ演技力を余すことなく盛り込んでるんだよね(;∇;)/~~
オチャメ・・・力強さ・・・柔らかさ・・・切なさ・・・悲しみ・・・
気が狂うじゃないか。爆
最後に素敵で可愛かったシーンの写真をアップしときまーす^^
↓ハナさんのスマホの待ち受けは、コレに変わりました。
並べるな(>ε<) プーッ!!
そういえば、5話の予告で気になるシーンがあったね。
えーーーー(゚ω゚屮)屮 抜いちゃうの???
ま、まさか、まだ抜かないよねぇ。
抜いたら終わっちゃうじゃんねぇ!
※皆さん、いつも有難うございます^^
お初コメント下さった方も有難うございます^^
また遊びに来て下さいなんて申し訳なくて言えないほど、
いつの間にかお返事が出来なくなり、
記事すら、書けなくなってしまったハナさんですが、
変わらずユッピーが大好きです^^
ハナさんが、「トケビ」にのめり込んでいるのが、伝わってきます(いじりが、少ない(爆))。
本当に演技上手いですね。なんで、表情ひとつで、こんなに表現できるのだろうと。
私も、剣が見えると言ったときの顔の表情、たまりません。
憑依しているとしか思えない(爆)
ああ、早く字幕(日本語)で、みたい。
by ん・ず (2016-12-12 09:09)
サラガヌンハナさん アンニョン〜
お返事などなくてもカマヘンカマヘン^0^
途切れ途切れでもここがあるだけでヘンボッケ〜^0^
クレクレ!!
ナド「見えてたんかい!?@.@」って思ったよ!
何度
「ドラマ ジュセヨ〜〜T0T」とここで叫んだことか。
「映画でもエエから〜T0T」
「せめて動くユッピーを!T0T」
「BIGみたいでもいいら...T0T」←コラッ!^^;;
それがこの「トッケビ!❤️」
もうもう夢の様〜〜♡.♡
作家ニムにもカムサエヨ。
ユッピーのあんな姿も、こんな表情もステキで、可愛くて、かっこよくて、せつなくて、面白くて、怖くて、愛おしくて....
もうもう昨夜《トッケビ コンユ》の夢までみちゃいましたがな!!^#^
それにしても⭐️コン・ユ⭐️という人、韓国ペウに出会えた奇跡、しつこーくペンでいつづけられたのは、ここダラダラダラがあったからです!
ハナさんに改めてカムサエヨ〜❤️
これほど週末が待ち遠しく日々を過ごしたことはひっさしぶりです。
『ユッピー&ハナさん サランへ〜〜❤️』^____^v
by ポッコッ (2016-12-12 10:00)