酒の席で涙

ユッピーっ、髪型戻そうよぉ。爆

っていうか、前回の記事で、意外にも？、「別に好きです」という方が居たりして、
ちょいびっくら。爆


で、マジマジ、見直してみたんですが、
たぶん、私は、一番最初に↓の写真が目に飛びこんできたから
余計に衝撃だったんだと思うんです。



これ(＞ε＜) ﾌﾟｰｯ!!




「オモエは、あたしンちのオカンか」
と思っちゃって。ｹﾞﾗ







この記事で紹介するインタビューは、ちょっと長いのですが、
とても内容が良いのですが、髪形も新しい髪型のユッピーなので、
もう一度、髪型も楽しみながら、読んでいただければと思います^^

[酔中トーク1]コン･ユ“デジタル嫌いで、
手書きでレポート提出したこともあって”

わずかこの前まで俳優コン･ユ(35)を話す時一番最初に浮び上がるイメージは'ロマンチック男'だった。 'コーヒープリンス1号店'というビッグヒット作だけでなく先立ってドラマと映画を行き来して数多くのメロー物に出演して魅力的な姿を見せたためだ。 持って生まれた容貌にメロー主人公というイメージが重なって女性たちが挙げる'魅力的な男'上位圏にずっと留まった。 俳優として、そして男として成熟したという事実が感じられたのは軍生活を終えた後であった。 除隊後出した'トガニ'の余波が大きかった。 社会的な視線が入れられたこの映画の主人公に出て話題の中心に立った。 そして最近本格アクション映画'容疑者'で猪突的な野性まで表わして'アクション ヒーロー'という修飾語まで追加した。 その間に'主力ジャンル'のメローも出したがこれ以上'メローにだけ似合う俳優'ではなかった。 活動幅を広げて俳優として成長の可能性を見せたということは否認することはできない事実だ。 。

ビール一杯を添えて向かい合って座って対話をしてみたコン･ユは予想したことよりさらに気さくな'人'だった。 人気だけついて行ったり誇張されるように自身を包装しないで自然に時間の流れを受け入れて生きてきたおかげで人間的な魅力まで感じることができた。 いつのまにか三十中盤になったこの俳優は"今や仕事をする面白味をまともに感じる"として明るく笑った。 そして甲午年正月連休を控えて日刊スポーツ読者に自筆サインと共に新年美徳のお話を渡すのも忘れなかった。 

-酒量はどの程度なるのか気になりますね。

"あえて問い詰めようとするなら焼酎一本反程度です。 とても気楽で気持ち良い酒の席ならば夜を明かしながら共に飲んだりもします。 気持ちによって酒量がちょっと変わるようです。"

-どんな種類の酒を楽しみますか。

"'小麦'(焼酎とビールを混ぜて飲む酒)が好きです。 いつからかビールが本当に良くなりましたよ。 酒を飲む時適当な酔いを楽しむ方だと若干の焼酎を添加して飲むことになりました。 一時はワインも楽しんで飲みました。 眠れない時一杯程度飲んで気楽に寝ついたりしましたよ。 その時はファンたちもプレゼントにワインをたくさん送ってくれました."

-好むおつまみは何でしょう。

"美味しい店尋ね歩くのを楽しみます。 地方撮影に行けば私のスタッフらと共に美味しい店を捜し出して必ず一回ずつ食べてみたりします。 撮影する時でなければダイエットもしません。 思い切り食べて運動を加えます。 酒のつまみはそのまま'見るだけでいても酒を呼ぶ'食べ物、そのような食べ物を好きです。 例えば、干しサンマのようにおいしいおつまみ. 親しい友人が大邱（テグ）出身で浦項（ポハン）に親戚があって正しくなされた干しサンマを空輸して食べたりしますね。 ちょっと遅く習ったが初めて食べた時その味を今でも記憶します。 新世界ですよ.ウナギも乗ってワサビのようなメニューも好きです。"

-対話するのをお好きなことのようです。 対人関係も円満なようだよ。

"対話は好きです。 だが、私だとなぜ人分けるのがないです。 その上職業の特殊性もあるでしょう。 ただし伝えるということに仕事をする方々、また、私の周辺にある方々とは最大限疎通をしようと努力します。 率直に私のように演芸活動する人々はどこへ行って虚心坦壊な話をする機会がよくないです。 だから私の横にいる人を大切だと考えることになるんです。 今所属会社代表様とも過去サイダス時期から共に仕事をしました。 私の担当マネジャーも永らく一緒に仕事をしましたよ。 そうしたら一敵である関係を越えて家族のようだという気がします。"

-SNSをしない理由があるんですか。

"私にはよく合わないようです。 最後にしたのがミニホームページなのにそれやはり非公開で運営しました。 もちろん、芸能人だから私的な部分が大きい関心事に浮び上がってまた、疎通するのが重要だということも分かります。 ところでこれをしていればしきりにスマートフォンだけ見つめることになるようで不安です。 また、過度に注目されることに対する負担も大きいです。 本質的にはSNSに陥っているならば自らをさらに孤独にさせそうだという考えになります。 する話があれば誰か会ってお茶一杯すれば良いのに絶えずデジタル空間で独り言を言うことじゃないの。 '孤独で、私を少し見て'というようでさらに孤独になるようです。"

-ひょっとしてデジタルと親しくなくてそんなことは違うのですか。

"そのとおりですよ。 私が'機械分'例です。 今でもスマートフォンの詳細な機能をよく分からない知人たちに尋ねたりします。 手紙を書く時も自筆が良いです。 大学校の時レポート書く時も多くの分量を直接手で書いて提出したりしました。 教授様が感動受けなかったかと入る尋ねるのに内容がしょぼくて点数は良くなかったです。(笑い)


元記事
http://isplus.joins.com/article/622/13764622.html

[酔中トーク2]コン･ユ“‘容疑者’最後の
舞台挨拶終えて涙”

-最近作'容疑者'が観客数400万人を越えました。 興行に成功したし評価も良かったです。 ところで'弁護人'のために話題性で少し押されたようで惜しいです。 

"ひとまず私は本当に満足です。 もちろん、もう少しうまくいったら良かったという物足りなさがないことではないが演技する面白味を再び感じさせた素敵な作品でした。 だが、監督様や製作会社・投資社関係者方々はもう少し物足りなさが大きかったでしょう。 より大きく話題になるように願いましたから。 封切り2週差最後の舞台挨拶を終えて皆集まって酒の席を持ったことがあります。 その場でパク・ヒスン兄の提案で'容疑者'に対して戻って一言ずつする時間を持ちました。 その時監督様が'さらによく作ることができなくて申し訳ない'という内容の話をしましたがその話聞いて泣き出してひどい目にあいました。 そこにあるすべての方がみな泣きました。 デビュー後作品とった後泣いてみたのは初めてです。 それだけ情が厚かった作品です。"

-若干の物足りなさ、そしてもう作品を送らなければならないという考えに涙が出たようですね。

"その場にチョ大尉役を担ったチョ・ジェユン先輩もありました。 ジェユン先輩は'このように大きい役割は初めて'としながら舞台挨拶をする時も本当に一生懸命にしましたよ。 ジェユン先輩を見ながら初心を失わなくあるべきだとの考えをまたすることになりましたよ。 ところでジェユン先輩お父様が予告篇だけ見て本編を見られなかった状態で亡くなりました。 そのような理由まで皆知っていたこと故にさらに涙が出ましたよ。"

-'容疑者'は俳優としてコン・ユ氏の活動幅を広めてあげた作品であるようです。

"そのとおりですよ。 心配も多かったが幸い大衆がアクション演技をする私を異質感感じないで受け入れて下さいました。 本当にうれしいことでしょう。 米国で小規模で封切り後現地でも良い評価が出てきました。 他の部分を除いて'容疑者'という映画をそのままそれ自体でだけ受け入れるという気がして良かったです。 外信で私の名前を取り上げ論じて良い評価をすると気持ちが本当に風変わりですよ。"

-過去にはコン･ユという俳優をいう時常にメロー主人公を思い出させました。 特にメローを好んだ理由があるんですか。

"メローやロマンチックコメディに主に出演したしそのイメージが積もって今の私があるのはそのとおりですよ。 だが、わざわざそのような部分を考慮して戦略的に動いたのは違いますよ。 かえって個人的には我が国ロマンチック コメディ映画に対する物足りなさもあります。 これがハリウッド側から強気を見せたジャンルじゃないの。 ところで韓国式に変わりながら必ず後部分に感動を与えなければならないという強迫ができたようです。 そして'ロマンチック コメディ'がでないそのまま'コメディ'の場合が多いです。 本当に正しくなされたロマンチック コメディを一度会ってみたいという願いがあります。 理想的な声のように聞こえるだろうが当面の収入だけ眺めずにちょっとより広く見たらと思います。 多様な試みを通じて観客層を広げればいつかは本当に素敵なロマンチック コメディ映画が出てこないでしょうか。"



元記事
http://isplus.joins.com/article/623/13764623.html

[酔中トーク3]コン･ユ“俳優活動懐疑感‘
コーヒープリンス1号店’で克服”

-俳優活動に対する懐疑を持った時期もあったんですか。 

"ありましたよ。 28・29才頃です。 その時本当に深刻でした。 この仕事を継続するか、でなければ果敢に辞めるか悩みましたよ。 さらにうまくいきたいという考えに訪ねてきた倦怠感ではありませんでした。 そのまま本質的に私が描いてみようと思った俳優の道をよく歩いてくるのか悩みなりましたよ。 不意に20代後半に思春期がもう一度きたことでしょう。 その時周辺にいらっしゃった方々も私のために非常に大変でした。 何を一緒にしようといっても無気力になってしないと断るのが茶飯事だったんですよ。"

-どのように克服したんですか。

"その難しい時期を克服したのは'コーヒープリンス1号店'というドラマに会ったからです。 カメラ前に立つのがこのように良いねという考えをまたすることになりましたよ。 成果が良かったためは違いますよ。 かえって前のドラマがそこまでうまくいくかも知れませんでした。 ただし、現場に行くのが良かったし俳優・スタッフらと共に仕事をするのが楽しくなりました。 当時イ・ユンジョン監督様が俳優が思う存分走りまわることができる雰囲気を作りました。 すべての俳優が楽しみながらシナジー効果を出すことができましたよ。"

-'コーヒープリンス1号店'が大きい契機になりましたね。 当時ユン・ウネ氏との組合が大きく話題になったのではないですか。

"事実撮影前ユン・ウネという俳優が不安でした。 私もたくさん足りないがその時だけでも歌手出身俳優に対する先入観がありましたよ。 ところでその友人が本当にこれ見よがしにまともに漢方を飛ばしました。 私にも本当に素敵な時間を与えました。 私がアドリブでも取り出せば待っていたというばかりにリアクションを見せました。 後ほど'信じられなかったこと本当に申し訳ない。 そして心よりありがとう'と話しました。"

-結婚など、将来の悩みも一つです。

"悩みます。 だが、たびたびしはしません。 おもしろいのは三十中盤になったこの期に及んで仕事に対する情熱が大きくなっているということです。 過去には仕事のために男としての私の人生をあきらめたくないという考えを有していましたよ。 それで結婚もはやくしたかったです。 もちろん時期をのがすことはしましたが。 ところで今は仕事をするのがとてもおもしろいです。 また、長時間、この仕事をしながら孤独だということに慣れたのも同じです。"

-結婚すればどんな家で暮らしたいのか気になります。

"私は常に静かな外地に広場ある家を作って暮らしたいという夢を見ます。 いつかそのようにしてみたいです。 ひとまずお父さん・お母さんに別荘を用意したいが問題はご両親が都市に住んでいたいと抱き合わせでおられることでしょう。 後で私の子供たちが庭にいるおじいさんお宅に訪ねて行くのが本当にすばらしいと思いますね。 両親がこう言うんですよ。 '君が描く未来のためにまだ蒼々たる私たちを田舎に送ろうとしているのか'ですって。(笑い)"

元記事
http://isplus.joins.com/article/624/13764624.html

舞台挨拶後のお酒の席での涙のくだりは、
読んでいるだけでも、ジーーンとして泣けてきますね。
きっと監督が心から喜んでる姿を願ったんでしょうねぇ。



ウダウダゴニョゴニョと言ってる自分が申し訳なくなるし、
だからといって、採点を甘くしてあげるという事が出来ない自分が、
何だか、恨めしくもなります。





ただ、このインタビューを読んで、少しスッキリしました。
「動員数400万超え」「ヒット」
と言われているけれど、果たして、製作者側は、
どう思っているのか、それが個人的には、とても気になっていたんです。

もっと多くの動員を呼べると考えていたとしたら、
それは、製作者側にとっては、「成功」とは言えないだろうと思っていたんです。


監督の
'さらによく作ることができなくて申し訳ない'

という言葉で、製作者側が、手放しで「成功」とは
思っていないという事が伝わってきます。
それが分かっただけで、私の中では随分、スッキリしました。


まだ日本で公開されていない今、
この映画に関して語るのが非常に難しいわけですが、
もしかしたら、監督の「こだわり」が少し強すぎたのかな・・・と
感じたりしています。



先日も書いたように、私は映画に関して、ズブの素人なので、
なんの知識もないし、技術的な事も全く分からないのだけれど、
だからこそ、感じる事があるんだと思うのですが、
たぶん、大部分の観客というのは、もっと単純に
「面白いか」「面白くないか」
という観点で、映画を観るのではないかと思うんですよね。


製作者側が見込んでいた動員数に足りなかったとしたら、
たぶん、この部分の不足ではないかと思うんです。



せっかくグッとストーリーにのめり込みそうになっても、
時折、フッと、邪魔が(爆)入るんですよね。


いや、全体的には面白いんですよ。本当に。
ただ

「面白いんだけど！ただね・・・」
という思いが、どうしても付いて回ってしまうというか。




その部分に不安を感じていたからこそ、
どうか、「韓国で、こんな映画が出来るんだね」
という部分に、もっと視線が集まる事を祈ったし、
そういった視線で観て、容疑者を
評価してあげて欲しいと願っていたんですが、
なかなか厳しかったのではないでしょうか。



それでも、ユッピーが懸命に取り組んで、
共演者とも、良い絆を築いて、
やり切ったという、晴れ晴れした思いをしている事が

本当に心に伝わってくるし、
どれだけ苦労したのか伝わってくる分、
私にとっても、あれやこれや言いながらも、この映画が
愛おしいし、大切に思う作品です。


日本公開が本当に楽しみだし、
皆さんと、語れる日を楽しみにしています。






あ、そうそう、ユン･ウネさんとは両思いって事で。
↑違うだろ。獏



それから、
ユッピー、結婚の事は、忘れてくれてエエよん。ぷっ

ところで、髪型は？？

うーん、なんか難しい髪型。爆。
角度によって、そこそこ素敵に見えたり、プッと吹き出しそうになったり。くくく

 

うーん・・・





やっぱ、ちょいオカンっぽい(＞ε＜) ﾌﾟｰｯ!!






もしや、オデコ、ちょい後退したか？^^;;
いや、気のせい気のせい・・・うん。






 

タグ：コン･ユ GONGYOO 容疑者

コメント 14

ハナさん

ぷぷぷ。
うっすら…後退…。
髪を切ったことより、まずそこに注目してしまいましたよ。
このインタビューはとてもステキに見えますが。
スタイルの問題ですね。
刈り上げている部分との兼ね合いが難しそうです。

このインタビュー、お酒飲みながら？だからかとてもリラックスした状態で本音を語ってくれているようですね。
私もなんだかもやっとしてたものがスーッと流された気がします。
俳優を続けてくれて、ほんとによかった。。。
by 蓮 (2014-01-30 05:30) 

ツーブロックの髪型素敵じゃないですかー！
息子の学校じゃ禁止されてる髪型っすよーっ。ってそれはどうでもいいか。

息子が高校に入ったときに、「生え際はすっきり刈り上げて、トップは長くしてさーちょっとお洒落な髪型にしてよ」って息子に言ったら、「ツーブロックは禁止されてるからダメ」って言われちゃいました。でも、結構やっている子いるみたいだけど、髪型検査があるからなあ～。

それよりyooクン顔が丸くなってますよーっ！あな恋のときくらいのカンジになってますねー。しばらくは脱げないねーっ。爆
by wataru (2014-01-30 08:46) 

記事UPありがとうございます(ﾟ∀ﾟ)
公開後の一区切りついてからの　インタビューですね。
はい　一目瞭然でした！髪に刈り上げ入ってますものね！　

厳しいですね　興行というのは・・・。
損益分岐点は超えたから　いい　という話ではないですもんね・・。
ハナさまも納得のインタビューの内容って　すごいですね。

ところで
私達（日本でのみ鑑賞する人）は　いつ観れるのでしょう？！
早めに　お・ね・が・い・し・ま・あ・す！関係者様(＾◇＾)
アクション映画の公開を待つの初めてかも( *´艸｀)
by CHIKO (2014-01-30 09:48) 

ハナさん

今回の記事は今の等身大のコンユ氏が表現されていて、貴重な内容でした。記事後のハナさんのコメントも、うなずけます。私の視点とは全く異なり、読んでいて、本当にコンユ氏が好きなんだなあと感じました。

髪型、だめですか？私はまあまあと思いますよ。

個人的には、容疑者が公開されている間に、次の作品に取り掛かってほしいですね。やっぱり、いろんな役を体験する年齢でもあるし、１つの作品の作成にかける時間が長いものを選択しがちに思うので。辛口を食べた後は甘口です。交互にお願いしたい！急かしすぎでしょうか？


by rikugon (2014-01-30 09:59) 

ハナさん、おはようございます^^
ははっ、髪型にみなさん集中しちゃいますねぇ。
私もこれはちょっと…(゜゜;)
基本的に無造作に下ろした方が好きなんでバッチリ上げちゃうのはバツっすな。

でもいい記事です。
ホントに素直に語ってるし。
結婚話しますがよく話題になるのは(-""-;)だけど、仕事が充実して孤独にも慣れてきてる？ようなので(笑)

しかし前記事にあるように、共演者をとりこにするというか…魔性の男？？(*´ω｀*)
彼の人柄やカメラの前の演技が共演者を光らせるんですねぇ(*^^*)
ああ、私も光りたい。
by ペイ (2014-01-30 10:02) 

ハナさん、こんにちは！
記事ありがとうございます。

今朝の情報番組「ZIP」で丁度この髪形のことをやってたので、思わずコメント。
今、日本の若者の間で「ネオ七三」なる髪型が流行しているそうです。
私たち世代が（笑）想像する七三分けでなく、分け目の割合は関係なく、「横分け」プラス「刈り上げ」が特徴だそうです。
好きか嫌いかは別にして・・・流行を意識したイケてるヘアスタイルのようです。

髪型のせいか・・・少しふっくらして見えますね^^

それにしても、YOO君のインタビュー記事、飾らない人柄が垣間見えて、好きです。結婚は、意識しなくてもその時が訪れるってことで、ガッツリ仕事に邁進していただきたいですね^^;


by K&Y (2014-01-30 17:18) 

ハナさーん！私も、難しい事は、解らないけど、映画は、面白い、面白くないかで、見ると思います。私達は、ユッピーのファンでたくさんの情報を頭に一杯詰めて見るけど・・・。反対に、私がファンでない人の映画を見た時は、やっぱり、面白い、面白くない、と単純に感じると思います。トガニは、韓流や、ユッピーの事も知らない人、何人かに薦めたところ、とても、良い評価でした！息子は、映像の仕事をしていますが、トガニを見て、無駄なシーンが無いし、コンユさんは、何か、違うね！と作品と、共にユッピーの事も褒めてくれました。でも、ユッピーの晴れ晴れした気持ちとふっくらした顔を見て、一安心！この記事、ウルウルしながら読んでいるとモリで、爆笑！又、ウルウル、爆笑！の繰り返し！あ~~ん！ゴンに会ってきま~~す

by maasaonma (2014-01-30 20:00) 

さらにあんにょんです♪
連コメ中です。

頭のちいさい人が
刈り上げるとこうなりますよね。
その昔、何を思ったか女だてらに
刈り上げてしまい、
すれ違いざまに「キリン」と
言われてしまい「はっ！？(゜〇゜;)?????」と
と思った経験があり…
ラクダといい勝負かと…

どんなあなたでもいい…(T_T)
でももう少し伸ばして～

さてこのインタビュー、
「好きなおつまみは？」とか
新鮮な質問もあって楽しかったのと、
製作サイドの思いもわかって
いい記事でしたね。

早く観れて、ハナさんのつぶやきに
「うん、うん、なるほど」と
うなづきたいです。
あのホットな盛り上がりのなかで
観たかったなぁ～
ちょっとヒヤ～ッとしてきましたかね…


by あんじゅ (2014-01-30 20:59) 

ハナさんおはよ＾＾

確かに誰かに似てると思って
考えてたけど・・・
オカンでしたか(・´з`・)

少しスッキリ！

ウネちゃんと両想い♡嬉しいかも♪

by みー (2014-01-31 08:15) 

コン・ユマガジン『MONSTER SEASON 3』 (3冊セット)
販売価格(税込)： 8,400 円（3冊セット+DVD3枚分）
https://www.mentorshop.net/products/detail.php?product_id=166

『MONSTER』を通してファンの皆さんと
共有(コンユ)したいという
コン・ユの思いが詰め込まれた、
ファンとコン・ユを繋げるオリジナルマガジン!
コン・ユの仕事風景、プライベート写真、
ほかではなかなか見られないお茶目な一面まで
彼の1年がリアルタイムで感じられる
魅惑の専門誌シリーズ第3弾!

MONSTER SEASON3 vol.1
●Cover Story
常に「変化」を追求するコン・ユ。今回の『MONSTER SEASON3』の表紙でも、
ファンのため新しいものをと考え、今までとは違った試みにチャレンジ。
徹底的に準備をしながらも、臨機応変にその場の
状況に応じて次々にアイデアを出していくコン・ユ。
そんな彼のアイデアから、今回の表紙が誕生した。

MONSTER SEASON3 vol.2
●ドラマにカメオ出演!
ドラマ『シラノ恋愛操作団』にカメオ出演したコン・ユ。
普段はあまりカメオ出演をしない彼だが、今回は親友
イ・チョニが出演、さらに相手役が映画『トガニ』で
共演したチョン・ユミということもあり、出演を快諾、
ドラマに心地よいスパイスを与えたようだ。

MONSTER SEASON3 vol.3
●シーズン3のラストを飾る
Vol.3 は、映画『容疑者』特集号!
20m近い漢江大橋から落下するアクション―
真冬の駅で階段を転がりながらの死闘―
絞首刑からの脱出シーンのための命がけのアクション―
至極の映画を作るために奮闘した壮絶な舞台裏に密着!
そのほか、映画プロモーション、日本FC用撮影など、
映画撮影にまい進したコン・ユの1年に迫る1冊!

by 『韓流T.O.P』『クレアスタ』編集部 (2014-01-31 13:29) 

ハナさん　こんばんは。

私も最初に見た写真がハナさんと同じだったようです・・・。
色々言いたくなる写真ですよね～
仕事中にチラ見したときの衝撃ったら(>_<)
服装と髪型と表情と、良いところ探せませんでしたぁ

年々巨大化している私としては、人が多少ふっくらしたところで
とやかく言える立場ではないので、そこは問題なし。
特にユ君の場合は、何度も苛酷な生活を送って来ているのを
分かっているので、少しはのんびりできているのかなぁと
かえって安心します。

あの(今となっては過去)ステキな髪型&完璧なスタイルのユ君に会えた
ハナさん!羨ましいですっ!良かったですねぇ♪

映画に関しては、普段は娯楽として楽しんでいますが
"容疑者"は、ユ君の出演作品への向き合い方?考え方が
変わったもののような気がするので、心して観たいと思います。
私もちゃんとファンとしてこの映画に向き合いたいなと。
↑余計なお世話でしょうが。

でも、映画は"楽しかったか"、"また観たいか"、そうではないかでしか
分類できない私なので、大した感想もできませんが。
ハナさんやこちらにいらっしゃる皆さんと「容疑者」のことを語れる日が
早く来ると良いですね

by まるはち (2014-02-01 00:36) 

ハナさん、おはようございます♪

オカン…(≧ｍ≦）ぷっ！
ナイスツッコミです。
ガリっとされていた時ならいざ知らず、ふくよかになる時にこの髪型っていうのが…でも、すごーく伸びるの早いから（笑）

素敵な記事ですね〜❤︎ありがとうございます。
ただ、きゃーきゃー言いながら観てはいけませんね（笑）
心して観ます‼︎‼︎
映画でも、ドラマでも自分が面白いと感じるかどうかで、難しい事はよくわからないので…
今回の記事とハナさんの感想を読み勉強になりました^ ^

本当に正しくなされたロマンチックコメディ⁇一度見てみたいじゃなく、演ってみようよー❤︎
水色文字…生え際の形が変わっていないから…気、気、気のせいですよ〜（笑）

by あずき (2014-02-01 07:52) 

あんにょん＾＾


おでこが広くなったのはまぁ良いとして。（仕方無いじゃん！）
太っちゃったのも映画の為に節制してたからさ、その反動と思うから良いとして。（反動じゃなくいつもの事か？）
確かにこの髪型はおかしい。←
私も最初見た時「う・うーん(-"-)」て思ったよ。

でも私が一番変だと思うのは、コートのサイズ感。
肩も袖丈も着丈も大きすぎるんだよ。
この時のコート、ぶーちゃんチョイスなのかなぁ？
イマイチ。←真剣なダメだし。


この記事、なかなか読みごたえがあって素の情報が嬉しいね。
SNSは孤独、あーそうかもと思ったり
結婚適齢期、逃したと思ってんだなぁ、とか。
激しいラブシーン、あきらめてないなぁとか。
はっきりと表現してないけども。

で、あのビールグラス、おされだけどすぐぬるくなりそうだね。

一緒に泣きながら酔いつぶれてみたい・・・

・・・・・・・・

考えるだけでも幸せ～



映画はさ、素直に観ていいんだよ。
自分が感じたまんまで。
好きな俳優さんが出てても「なんじゃこりゃ？」っていうも、の確かにあるし。
観る人の、観客動員数のほとんどの人は素人なんだから。

そこらへんも含めて早く日本公開してくんないかなぁ・・・
by kajikaji (2014-02-01 11:44) 

ハナさん、コンバンワ～

ぐふふ・・・髪型ですが、私、結構好きですー（笑）
でも、ふっくらしてきてる中の髪型、
ハナさんの「おかん」ツッコミに納得デス（笑）
ペカペカなほっぺだし、グラスを両手で持ってて、やっぱりステキなんですけどねー！
顔が小さいから、横がなくなっちゃうと首の太さと同じで違和感は多少ありデスね（笑）

記事に普段のコンユ氏(←知らないけど＾＾)が出てるようで、ステキでした。
容疑者の日本公開日程はやまらないかな。。。
早く日程だけでも教えてほしー！
by MOCO (2014-02-02 20:51)